ジェネリック薬品の盲点

賢い主婦・OL 足が臭う 脚(あし)が臭う 大丈夫ですか?

足が臭い 脚(あし)が臭い

足が「クサイ」と気になりますよネ。
気にならない人はまずいないでしょう。特に強烈な臭いの人は、人目が気になったり、悩んだりします。

近くで、会話をしている人たちの中から「足が クサイ」という会話が耳に入ってくると、つい振り返ります。私のことかしら・・・。たいへん気になります。イヤですね。

女性はデリケート。
気にしないで! 臭う人はたくさんいます。
それよりも、「臭いの原因、部位を調べる」ことです。臭いの原因、部位、強度などは人によって違います。調べて解決策を見つけることが先決です。

管理人は、強烈な「悪臭」を放つ当事者です。皮膚科に通って、てっきり足の裏、指、甲あたりが原因だろうと思っていました。勝手にそう考えていました。調べると、予想外のことが分かりました。「どこが臭うのか調べる」です。


(index)
皮膚科のはしご
「どこが臭うのか調べる」  (調査方法)
臭いのメカニズム
臭い対策


足とは: つま先から足首までのこと。    脚(あし)とは: 足首から骨盤までのこと。



皮膚科のはしご

実は管理人(男性)の足もクサイ。
自慢になりませんが、年季が入っています。数年間、「強烈な悪臭」を周囲にばらまいてきました。
そんな中で、最近治療を始めました。その治療を紹介します。

2016年4月に最初の皮膚科に行きました。
先生が足を見せてください。見せると足裏の皮がむけていたので、この皮(検体)を採取し、顕微鏡で確認してもらいました。結果は「白癬菌(水虫)というカビが足などに繁殖して起こる皮膚の病気」ではないことが分かりました。安心です。というのは、水虫は感染するからです。妻と子供がいるので。

10月の中頃まで、月1回程度の受診。薬を足の裏、指、指の間、足の甲に塗って治療。(毎日) しかし一向に良くならない。ほとんど変わらない状態が続きました。
薬は「ダラシンTローション 1%」1日に二回塗り。(風呂上りと朝の起床時)抗生物質含有皮膚疾患治療薬です。

この間というよりかなり前から、洗濯物は家族とは別。風呂はいつも最後。匂いがきついからです。家庭内「村八分」状態です。同じ境遇のご主人も多いのでしょうね。

10月の中頃、皮膚科を変えました。改善が見られないためと、皮膚科が混んでいるのです。平日で2時間以上の待ち時間。チョットきついです。
新しい皮膚科の先生に、過去の事情を説明しました。

先生の方から治療にあたって必要なこと。いくつか説明を受けました。紹介します。
・靴は毎日履き替えること。
履かない時は、風通しの良いところで陰干しすること。とにかく湿気をとること。

・靴下は1日4,5枚履き替えること。
靴下は、汗を吸い取るものとして履き替えること。気温と発汗はある程度連動しているので、気温が高ければ発汗が多いが、寒くても発汗はあるとの話。

・湿気をとる。
細菌は水分を好み、増殖する。この時、臭気を発生。これが悪臭となるので足の湿気しっかりとること。

・清潔にすること。
細菌が肌についていると、増殖し臭いが強くなる恐れがあるので、清潔を心がける。

・薬は1日2回塗り。風呂上りと起床時。
「ゲンタシンクリーム0.1%」1日に二回塗り。抗生物質含有皮膚疾患治療薬です。

・先生からこんな話も聞きました。
ナイロン製のザラザラしたタオルは使用しない方がよい。理由は、垢すりのようにゴシゴシやると皮膚を傷つける。そうすると細菌の入り込むリスクがある。
もう一つ、体を洗うときは、石鹸を手に付けて手で洗うこと。石鹸には界面活性剤が含まれているので、泡立たせる程度でも十分汚れが取れる。とのこと。

この治療方法もしばらく続くんだろうな・・・。

この治療では? いつ良くなるのか・・・。先が見えない・・・。という疑問が湧いてきました。そこで、「どこが臭うのか調べる」を思い立ったのです。

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どこが臭うのか調べる

どこが臭うのか調べないと分かりませんね。
足なのか。脚(あし)なのか。
部位が明らかになれば適切な対応が可能となります。

調査方法

管理人が行った方法です。簡単です。
他にも調べる方法はあると思います。自分に合った方法を試すとよいでしょう。

管理人の場合は
スーパーで貰った、ビニール袋が10枚程度と家庭にあるラップ(サランラップでした)を用意します。
調査は2回
足の部分と脚(あし)の部分です。

(1) 足首からつま先までビニール袋で覆う。輪ゴムとかセロテープを貼り、密封状態を確認し、臭いをかいでみたところ、臭いました。中心は足ではないことが分かりました。
写真1
ビニール袋で覆う


(2) 次に、足首から上の部分までラップで覆う。この時、ひざ・ひかがみ(膝の裏の窪んだ所/ここは発汗が多いところ)の密封状態を確認します。
写真2
ラップで覆う
写真では片足になっていますが、実際は両足です、

(3) この状態で、臭いをかいでみたところ、若干臭いがあります。微量ですね。ここ(ひかがみ)が悪臭の中心だと思われます。
ビニール袋、サランラップを取り除いた時、汗ばんでいました。今日は12/21の午前10:30頃ですが、冬季でも汗をかくのが確認できました。

管理人の場合は、脚の「ひざ・ひかがみ」から下の部分を石鹸でよく洗い、乾いたタオルで水分をとることが「ニオイ」の減少になることが分かりました。これを続けます。長期戦になると思っています。

臭いのメカニズムでも話したように、臭いは1回やったら終わりではなく、継続することだと思いました。気の遠くなる話かもしれませんが・・・。

「ひかがみ」とは赤丸の部分です。(図3)
ここは胡坐(あぐら)を組んだり、正座すると肌が密着し汗をかきやすいところです。

図3
ひかがみ

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臭いのメカニズム

臭いの原因は3つあります。皮膚常在菌、カビ等の細菌、水分です。
皮膚常在菌
常在菌は体のいたるところにいるといわれています。腸内フローラはよく耳にする常在菌です。もちろん皮膚にも皮膚常在菌がいます。 菌というと全て悪玉で、肌に悪影響を与えるようなイメージですが、決してそうではありません。
皮膚常在菌は通常害を持たず、安定して生息することで、病原性微生物の繁殖を抑えるような役割を持っているのです。

カビ等の細菌
空気中にはカビ、細菌が浮遊しています。私たちの目には見えませんが、天文学的な数のカビ、細菌です。

カビに絞って話をすると、カビの大きさは、3から6ミクロン。肉眼では捉えられません。
カビの発生する条件は、
・温度は20℃~30℃で、25℃近辺が活発になり、36℃以上では発生が止まるといわれています。
・湿度は約80%。風呂場でお湯を張ったときの状態です。
・栄養分はタンパク質、炭水化物、アミノ酸、脂肪、無機塩類などです。
こうやってみると、人間の生息できる状態に非常に近いことが想像できます。

水分
皮膚のいたるところから汗が出ています。上の調査で、ビニール袋、ラップを密封した時にしっとりしていたことが確認できました。

皮膚からの汗(水分)にカビなどの細菌が付着し、増殖する時ニオイを発し、悪臭化すると言われています。

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臭い対策

生物として生きている以上は、強弱はありますが「ニオイ」はあります。
清潔にし、湿気を避けることで「ニオイ」を最小にすることは可能です。
最小にする対策を以下に示します。できるものからやってみてください。効果があると思います。
・臭い対策は長期になるという、気持ちの整理が必要です。

・清潔にし、湿気を避ける。
できれば、シャワーで汚れを落とす、ウエットテッシュで拭き取る、濡れタオルで拭き取り、乾いたタオルで湿気をとる。

・特に臭い部位を見つける。その部位から、重点的に対策をする。
足の裏、足の甲、ひざのひかがみ等。

・ブーツを履くのは必要最小限にする。ブーツの内部は細菌、悪臭の温床です。

・靴は毎日取り換え、使わないときは、風通しを良くして、湿気対策をする。
4から5足用意し、ローテションする。

・靴下も毎日履き替えを行い、湿気対策をする。
毎日4,5枚程度/汗を靴下で拭き取る感覚。

・踵(かかと)にひび割れあるときは、速やかに手当を行う。
ひび割れの内部に細菌などが残り、臭いの原因となる。

・足裏が臭う場合は、五本指靴下を履き、湿気対策をする。

[参考]
水虫はカビ(白癬菌・真菌)です。感染します。水虫のタイプによりますが、悪臭を放ちます。爪の中に感染するなど、治療がやっかいです。

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関連情報

足、脚の臭いに関する商品を紹介しています。

五本指靴下

写真3
五本指靴下
管理人もこのように五本指靴下を使用しています。衣料品スーパーでも取り扱っています。

 

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長靴、スニーカー、革靴など各種のシューズ対応。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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