免疫力を高めて病気に勝つ!

賢い主婦&OL 免疫力を高めて病気に勝つ!

賢い主婦&OL 免疫力を高めて病気に勝つ!

「免疫力を高めて病気に勝つ」には、2つやるべきことがあります。 それはストレスの解消免疫の向上です。ストレスの解消と免疫の向上は別物です、分けて考えねばなりません。「ストレス解消」≠「免疫力の向上」です。

ストレスの解消方法ですが、ベストはストレスを完全に解消することです。私たちは通常ストレスを複数抱えています。ですので完全解消というよりも、ゼロに近づけるということでしょうね。解消できるものは早めに解消することをおススメ。中途半端な解消では、時間の経過とともにストレスが頭をもたげてきて、免疫力向上に悪影響が出ると思います。詳しくはこちら

免疫力を高める方法として、「笑い」を取り入れる方法が注目を集めています。
これはNK(ナチョラルキラー)細胞を活性化させ、免疫力が向上することが分かっています。 若者の健康体では、1日3,000から5,000個のがん細胞が発生しています。この細胞を退治するのが、リンパ球内のNK細胞です。もちろん体内に侵入するウイルス等もNK細胞が退治します。NK細胞は体内に約50億個あり、その働きが活発であれば、感染症などにかかりにくいといわれています。詳しくはこちら

笑い

ストレスの解消

ストレスの例を紹介します。
営業職は商品とかサービスを販売するのが仕事です。いろんな計画を立てて営業するのですが、思ったほど上がらない。その結果を上司に報告をしなければならない。この状態では叱られる・・・。ストレスが溜まる。

あまり親しい友人ではないが、些細なことでいさかいがあった。チョット気まずい。声をかけて話し合いをしたいが、なんとなくできない。悪いことによくすれ違う。何とかしなければ・・・と思うが。チョクチョクその人の顔を思い出す。ストレスが溜まる。

勇気をもって話し合いをするとよいでしょう。ベストはストレスの解消ですが、ストレスの量を少なくするのも、必要ではないでしょうか。

ストレスは4種類あるといわれています。
・物理的ストレス(寒冷・騒音等)
・生物的ストレス(感染・炎症等)
・化学的ストレス(薬物・酸素等)
・心理的ストレス(不安・怒り等)
です。

ストレスは快ストレスと不快ストレスがあり、快と不快のバランスが必要です。そのバランスが一定の限界を超えると、身体や心にストレス反応が出てきます。

脳がストレスを感じると、アドレナリンやノルアドレナリンなど、交感神経を活性化させるホルモンが分泌され、血圧が上昇し心臓がドキドキします。異変を感じた脳が、体をストレスに対応し、下垂体にある副腎皮質刺激ホルモンを分泌し、そのホルモンが血液の流れに乗って、腎臓の上にある副腎に達すると、コルチゾールの副作用で、NK細胞などの免疫細胞の活動が抑制されてしまいます。

しかし、ストレスはネガティブにもポジティブにも?
ストレスを感じると、心臓がドキドキします。この時、体に悪いとネガティブに感じると、血管が収縮し心不全などの原因となる。ところが、心臓がドキドキするのは、新鮮な血液を心臓におくりこんでくれていると肯定的に感じると、血管が収縮しないことが分かっています。ストレスは感じ方により、健康に害が無いと主張する考え方もあります。

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免疫力の向上

-神奈川県予防医学協会のHPより-

がん細胞に立ち向かうNK細胞
NK活性度とは、人の免疫システムで重要な役割を果たすリンパ球の仲間・NK細胞が、体内に発生するがん細胞や侵入してくるウイルスへの攻撃をどれだけ活発かを表すもの。活性度が高ければNK細胞の働きが活発になり、免疫力がアップするといわれている。 リンパ球にはNK細胞のほかT細胞、B細胞などがある。身体にあるリンパ腺(節)は、内臓などに多く発生するがん細胞や細菌、ウイルスに立ち向かうリンパ球が集まる場所で、関所のような存在である。風邪などで「リンパ腺がはれている」と言うときはリンパ球が一生懸命、敵と戦っている最中といっていいだろう。人の免疫は、用意周到に仕組まれた二重三重の防御機能を備えた高度なシステムで、リンパ球をはじめとする「戦う細胞たち」は国防軍のエリート集団のようなものなのだ。

そのNK細胞を活性化させる方法として、「笑い」とか「趣味」(好きなこと)が有効です。

-神奈川県予防医学協会のHPより-
声を上げてよく笑っているときは、脳の前頭葉が活発に働いている。一種の興奮状態になっていて、脳幹を刺激し、ペプチドをたくさん分泌させ、NK細胞に降り注ぐようになる。ペプチドで活性化したNK細胞は、血液中から肝臓や腎臓、胃など、がんが発生しやすい内臓に向かって行動を開始する。これががん抑制につながる、という仮説が一般化しつつある。 また、ガハハと大声で笑うと肺の換気能力が高まり、遺伝子を傷つけ、がん発生に関係しているといわれる活性酸素を体内から減少させる。
大笑いをしなくても、ゆったりとした気分で笑顔で過ごすだけでも効果は期待できるといわれています。好きなことに没頭しているとき、人はいい表情になり、いい笑顔を見せる。日ごろの心身のバランスが大事なようだ。

「笑い」が体に良いことは理解できたと思います。
プロレスラーのアニマル浜口さん。大声で「気合いだ! 気合いだ! 気合いだ! ・・・」が有名ですが、「ワハッハ ワハッハ ワハッハ ・・・」を聴いたことがあると思います。これも笑っていると本当におかしくなります。ぜひ試してみてください。
動画はこちら

笑い

免疫力とは
体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退するその仕組みは実に精巧にできており、いくつもの免疫細胞が協調しあって働いています。 免疫細胞たちは、あなたが意識していない間にも、ガン細胞を死滅させたり、風邪などの病気にかからないように外敵の侵入を防いだりしてくれています。

免疫力の向上方法
免疫力を向上させる方法はいくつもあります。
・日本医科大学付属病院の医師、李卿氏
森林浴をお勧めしたい。私自身、森林医学研究会の代表世話人で、4時間くらいかけて森の中をゆっくり歩くのです。距離にすれば5キロほどですが免疫力は大きく向上します。効果を十分得るには一定の木の密度と広さが必要で、首都圏近郊では埼玉県の森林公園。都市部なら明治神宮や新宿御苑もお勧めできます」

・第32回朝日健康ゼミナール「笑いは元気の元!~笑いで健康づくり~」が開催され、大平哲也氏(大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学准教授)
笑いと健康の関係について最新の研究成果を報告しました。 米国で行われた調査では、大人は1日に平均17回笑うと報告されています。「笑い」といっても、単に笑顔になるだけでなく、「ハ、ハ、ハ」と声を発する「笑い」もあります。ほとんどの動物は笑顔ができますが、ヒト以外では知能の発達した猿以外、笑い声を発することができません。笑うことは、脳にとって非常に高度な作業であると大平氏はいいます。 人間の赤ちゃんには「天使の笑顔」といわれるような、寝入りばなに見せる笑顔があります。赤ちゃんをあやす時は、笑顔で接したり、褒めたりしないと、笑わない子どもに育ってしまいます。赤ちゃんは大人に笑顔を褒められることで、笑顔と「笑い」を学習していくのです。 年齢とともにストレスが増し、笑えなくなる 「笑い」に関する様々なデータが報告されています。

NK(ナチョラルキラー)細胞とは
-ヤクルト中央研究所のHPから-
文字どおり生まれつきの殺し屋で全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球です。生まれながらに備わっているからだの防衛機構である自然免疫に重要な役割を担うと考えられています。

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関連情報


NHKスペシャルシリーズ「キラーストレス」の出版化。知らないうちに、私たちの心と体をむしばむストレスを“キラーストレス”と名付け、そのメカニズムを最先端の知見で明らかにしていく。また、効果が実証されている「コーピング(ストレス対処)」や、世界で話題の「マインドフルネス」など、さまざまなストレス対策法を紹介する。ストレス大国ニッポンに生きる人々に警鐘を鳴らす一冊。

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