ライドシェア

賢い主婦・OL 「ライドシェア」はタクシーより便利!

「ライドシェア」はタクシーより便利

住宅を共有する「シェアハウス」。
車を共有する「カーシェア」。
そして車に相乗りするのが「ライドシェア」。
自家用自動車を使用したシステムです。

その時の手順ですが、
ライドシェア利用の場合
スマホで車を予約し、乗車。
目的地で下車、支払いはクレジット。

タクシー利用の場合
・流している車に手を挙げて止める。
・タクシー乗降場。
・電話でタクシーを呼ぶ。のうちのどれかで乗車。
目的地を知らせる。
目的地で下車し、料金を現金で支払う。

ライドシェアでは、料金、時間の見積りが表示されカンタン、便利です。
スマホに搭載されているGPS機能などにより、現在地の把握がピンポイントで正確です。

 

ライドシェアの流れ

利用者はあらかじめアプリケーションをダウンロードしておきます。
自家用車のドライバーは、ライドシェア運営会社に、登録しておきます。車はドライバーの自家用車を使用します。
1.利用者がスマホに目的地までを入力する。
2.乗車地から目的地までの料金が表示される。(渋滞状況なども表示)
3.所要時間も表示される。
4.車に乗車。
5.目的地で下車。
6.支払いはクレジット決済なので、現金は不要。
という流れになります。

 

安全性について

ライドシェアは国内で初めての試みです。今までの制度と異なるわけですから、いろんな問題・課題が出てくることが予想されます。
その問題・課題をいくつか挙げてみました。

*タクシーライドシェア
ドライバー免許の種類
(講習制度)
二種免許
(定期的に講習)
一種免許
(フリー)
ドライバーの
健康チェック
定期的にチェックフリー
ドライバーの
アルコールのチェック
乗車前の点検(義務化)フリー
車両検査点検・整備・消毒などの規則化フリー
事故の責任企業責任として対応個人対応
事故時の補償企業が保険で対応保険で対応できるか不明

ライドシェアに求められるもの
・ドライバーの健康に対する意識が重要です。
睡眠不足とか、体調不十分、アルコールの飲酒など厳格にしなければなりません、それを誰がチェックするのか。
・車両の点検、整備、清掃を保つ。それを誰がチェックするのか。
・交通事故に対する責任と補償。
交通事故は防がなければなりませんが、万一、事故が起きたときの対応と、その保証は利用者にとって重要なことです。

 

背景と現状

安倍総理の掲げる、「アベノミクス」。
例の3本の矢。成長戦略の一環と思われます。

2020年東京オリンピックまでに、訪日客4000万人。
訪日客の宿泊と交通手段などの環境を整えなければなりません。
宿泊はホテル、民泊などで対応を行い。
交通手段では、電車、タクシー等の公共交通機関の整備。さらに個人の自家用車を活用したライドシェアが必要なのではないでしょうか。
現状の環境では、4000万人の訪日客の対応が不十分と思われます。大きく政策の転換が必要でしょう。

ライドシェアは現在試験運用中です。京都府京丹後市、兵庫県養父市などの経済特区です。ここではいろんなデータを取得中で、課題・問題を洗い出し、来るべき時期に全国展開の予定です。

現在規制があり、規制をなくすことが必要です。
・国内全域に拡大したとき、タクシー・ハイヤーとライドシェアとの整合性が必要です。
・有償で顧客を輸送できるのは第二種運転免許が必要です。それをどうするか。
・公共交通機関は、道路運送法に基づいた事業の許可が必要です。その規制をどうするか。
・第一種運転免許で、交通事故での補償の範囲とか内容をどうするか。
など。

 

関連情報


内容紹介
これが、グーグルを本気にさせた次世代ビジネス戦略だ!
P2P宿泊サービス、ライドシェア、カーシェア、クラウドソーシングなど、テクノロジーの進歩が可能にした「新しい取引」の実態と、急成長するサービスの仕組み、台頭する注目企業の動きを明らかにする。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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