重症熱性血小板減少症候群は恐ろしい感染症です。

危険! マダニ媒介ウイルスがイヌから感染

マダニ媒介ウイルスがペットのイヌから感染


NHK (10月10日 18時39分配信)のニュースウェブから抜粋
マダニが媒介するウイルスによる感染症が相次ぐ中、ことし6月、徳島県の40代の男性がペットの犬からウイルスに感染していたことがわかりました。マダニが媒介するウイルスがペットの犬から人に感染したことが確認されたのは国内で初めてです。

厚生労働省によりますと、ことし6月上旬、徳島県に住む40代の男性がペットの犬の体調が悪くなったため動物病院を受診したところ、マダニが媒介するウイルスによる感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」を発症していたことがわかりました。

イヌからヒトに感染

SFTSはマダニが媒介すると思われていました。
ところが、イヌ ⇒ ヒトでした。
おそらく、飼い主は犬を散歩に連れて行って、木の枝などにいたマダニが犬に付着し、それに刺され、その後飼い主は犬の頭を撫でたり、喉を触ったり、犬が飼い主を舐めたり、犬の排便を処理したりするなど、そのうちのどれかで感染したものと推測できます。日頃からペットの体調を管理することが重要です。

感染経路が現在分かっていません。
考えられることは、
・空気感染
・飛沫感染
・経口感染
・接触感染等です。

ここで誤解なきよう説明しますと、
野生動物の中には、SFTSに感染している動物と、感染していない動物がいます。感染している動物にマダニが刺した時にリスクがあることになります。従って感染していないマダニに刺されてもSFTSは安全ということになります。只、感染しているかどうかの判断は見ただけでは分かりません。

今後、問題となりそうなのが、ヒト ⇒ ヒト、 ヒト ⇒ イヌ、猫、家畜などへの感染が考えられます。チョット怖い気がします。

公園などでよく見かけるシーン。
ペットの飼い主達がコミュニケーションをはかっています。はたから見ると大変楽しそうです。犬談議でしょう。いやいや、ペット以外の話の方が中心なのかもしれません。もちろんペットも、しっぽを振ったり、じゃれたりして楽しそうです。
冷や水を浴びせるようですが、ここでSFTSに感染しているペットがいると情況は一転します。そんなことにならないように願うばかりです。

こちらでSFTSについて詳しく解説しています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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